6月28日 大片平松村の生活道路の溝さらいを行いました
6月28日の森守活動は、当初は草刈りを中心に行う予定でした。
ところが、このところ降り続いた雨の影響で、大片平松村の生活道路の側溝が土砂や落ち葉、枯れ枝などで詰まり、道路に水があふれ出している状態になっていました。場所によっては道路がまるで川のようになっており、住民の皆さんの暮らしにも影響が出ていました。
そこで予定を変更し、生活道路の溝さらいを行うことにしました。
当日は、園児1名、小学生2名、中学生1名、大人4名とスタッフが参加。子どもから大人まで力を合わせて作業に取り組みました。
側溝にはたくさんの泥や落ち葉がたまっており、掘り出すのはなかなかの重労働です。参加者のみなさんは泥だらけになりながらも、一生懸命に泥をかき出してくれました。長靴の中まで泥水が入ってしまう子もいましたが、笑い声の絶えない作業となりました。
作業中にはサワガニも発見。子どもたちは興味津々で観察していました。
およそ400メートルにわたる側溝を掃除し、午前9時から始めた作業は11時頃に無事終了。道路にあふれていた水も流れやすくなりました。




予定より早く終わったため、希望者はそのまま森守の森へ移動し、作業道の排水対策にも取り組みました。
長雨の際に作業道の一部が川のようになっていたため、水を逃がすための溝を掘り、そこへ枯れ木や落ち葉を入れて土をかぶせる作業を実施。雨水がゆっくり地面へしみ込みながら流れるよう工夫しています。
たくさんの方にご協力いただいたおかげで、すべての作業は正午までに完了しました。
地域の暮らしを支える道を守り、森の環境も整えることができた一日でした。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!




