一般ボランティア参加の1名と森守メンバー2名の3名で作業を行いました。
(写真は撮っていません)
今日(1/9)は境界およびその周辺の倒木処理を行いました。
ボランティアさん(以降Aさん)は昨年末に2回参加してくれた方です。
Aさんはチェーンソーで玉切りならやったことがあるということで今日はチェーンソーを使ってもらうことにしました。
最初はOJTということで森守メンバーがマンツーマンでAさんを見守りながら作業をします。
基本の復習から。
エンジンの掛け方、持ち方、ハンドガード(ブレーキ)操作、姿勢、立ち位置、切り方(片持ち、両持ち)等
まずは境界部の倒木を除去して行きます。
この辺りは倒木がとても多いので周辺の倒木も片付けていきます。
午後からはAさんは独り立ちして3人それぞれ離れて倒木処理を行いました。
14時頃になって一部境界線を間違えていることに気づき正しい境界線に沿って雑木と倒木の除去をやり直しました。
15時作業終了。
残りは次回やります。