一般ボランティア参加の方２名と森守メンバー３名の計５名で作業を行いました。
今日(1/17)も境界およびその周辺の倒木処理を行いました。
ボランティアさん(以降Ａさん)はもう常連さんです、と言っても構わないでしょう。Ａさんには今日もチェーンソーを使ってもらいました。
もう一人のボランティアさん(以降Ｂさん)は「後期高齢者です」と自己紹介されていました。しかしＢさんまだまだパワフル。
ＡさんもＢさんも大分市から１時間以上かけてやってきてくれています。感謝。
まずは境界線を頂上まできれいに雑木や倒木を処理して片付けました。
今日はチェーンソー３台に片付け専任が２名もいたのでとっても作業がはかどります。
しかし倒木が多いのとツタがらみの難しい掛かり木が多いのが難題でした。
危ないツタがらみの掛かり木はとりあえず放置して危なくないものから片付けて行きます。
お昼にはお弁当やオヤツを食べておしゃべりし、その後１５時近くまで作業して今日は終了ということにしました。
まだまだたくさんの倒木が転がっていたり斜めに倒れ掛かっていたりします。
これらは次回に回します。
